

やはりどこの国にでも独特のcosutumbre(習慣、風習)があると思う。こちらで生活していく上で気づいた事柄を紹介していきたい。
家庭での食事の方法
まず、これには驚いた。今のところメスチーソ及びクレオール(黒人)と2つの人種の家(中流階級以上)でホームステイしてきているが、両家族ともテーブルに家族が揃ってというような食事をとらないのである。
家族それぞれが、テレビの前のゆりいすやベッドの上などで食事をとる。ベッドで食事をする際は、シーツの上に皿と飲み物が置かれてある。こぼさないのかなと時に心配するくらい。しかも、結構いいテーブルセットがあるにもかかわらずである。
俺としては、一緒にテーブルで談笑しながら食事をすることをイメージしてこちらにきたのだが、ニカラグァでは、一人テーブルに座って食事をしている。彼らは家族の団欒をいつしてるのかなどとも思う。ちなみに、メキシコでホームステイした際は、家族でテーブルに座り、一緒に話とかしてたんだけどなあ。
おつりの数え方
たとえば、40コルトバのものを購入するのに、100コルトバで支払うと10コルトバ札6枚でおつりがくるとするならば、店員さんは、「50,60,70,80,90,100コルトバ」と言っておつりを渡す。日本では、100円払ったら、はい(100-40で)、おつりば60円ねって感じだが、こちらでは、40コルトバにいくら足すと100コルトバ(40+10+10+10+10+10+10=100)になるかという考え方なのである。
逆会釈
日本では知り合いに会った際にあごを下げ会釈する、あるいは、頭を下げてお礼をするケースがあるが、ニカラグァでは、人に会うとあごを上につきあげるようにして(逆会釈のように)、「hola!やQue
tal?」などと挨拶することが多い。公式の場では多用されないと思うが、街中ではよくみかける。
車スピード違反防止策
ニカラグァでは、一般的に運転は荒く、スピードの出しすぎも目立つ。よって、パトカーが待ち伏せしてスピード違反をチェックしているケースもあるが、更に強制的にドライバーがスピードを落とさざるをえない状況をつくっている。
その方法は、道路に段差というかこぶのようなものをあらかじめつくっておくのである。よって、そのこぶの前で車を減速しないと、車が飛び跳ねてしまうことになり、サスやタイヤに損傷を及ぼすことになってしまうのである。さすがのニカラグァドライバーも減速します。ただ、タクシードライバーなどはどこにこぶがあるかなどは熟知してるので、そこだけで減速することになるのだけど。
しかし、はじめて運転するには油断大敵のこぶである。
トイレ
水洗トイレの場合は、紙は流さずに、そばに置いてあるごみばこに捨てる。水を流すパワーが弱いので紙を流してしまうと詰まってしまうのである。また、スイッチをひいても水が流れないような場合は、おそらくそばにバケツがおいてあるはずであり、そこの水を便器に流し込んで処理することになる。
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