
再び戻ってたニカラグァ。ちゃんと調査なるものになるのか。
<調査目的>
・ニカラグァのマイクロファイナンスの現状
・NGO Pro Mujer(PM)のマイクロファイナンス手法
・受益者、貧困層からみたマイクロファイナンスによるインパクト
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<2005年9月25日(日) 日本帰国>
なぜかニカラグア・ボリビア滞在中、HPのアップデートができなくなりました。
思い出して書きたくなったら、なんか書きまーす。
<2005年6月30日(木) 週末気分>
今日は、研修先で朝から工事。なんか、トイレの入り口を増やすらしい。壁のところをドアにするので、その壁をひたすら、まず壊す。すぐそばでこの工事をやってるので、相当うるさい。んで、おなかもすいてきたし、外に出る。
鳥1/4から揚げを食べた後、支部へ。そこで職員とちょっとトーク。あと、待っている顧客がたくさんいたので、その一人とトークをかねてインタビュー。
夜はまた大学寮の皆と出かける。ただ、オーストリア人カップルがここ数ヶ月の写真を保存したCDをなくしたらしく、だいぶショック気味。そこで、私がマドリッドで強盗にあった話を披露し、ちょっと気を紛らわせる。不幸なときには、誰かの不幸を聞くと、すこし落ち着く効果がある。
コンサートも聞きにいき、結局、大学寮に戻ったのは1時半。すっかり週末気分。
<2005年6月24日(土) 戻ってきたニカラグア>
朝からスーパーに行く。牛乳、ケロッグコーンフレーク、果物、トマト、コップなどなどを調達。んで、タクシーで家に戻るが、昼食のハンバーガーを買いに、また街の中心へ。
午後は洗濯。洗濯機がないので、大きなバケツのようなものを借りて、そこに衣服と洗濯粉をいれてやる。
テレビ室に誰もいなかったので、音楽番組を見倒す。さんざん見てたら、イタリア人イラリアからスーパーに行くお誘いがあったので、もちろんのってみる。今日は、彼女がスパゲティをつくってくれるらしい。やはり、スパゲティはイタリア人につくってもらってこそのスパゲティか。私も微力ながら手伝い、皆でスパゲティを食す。
夜は、アメリカ人タッカーと待ち合わせがあったので、Barに行く。アメリカからマイクロファイナスを学んでる学生が来てて、彼らと一緒に飲む。ひとりかわいいニカラグア人女性がいたが、彼女はタッカーの彼女らしい。彼は、ブラット・ピッドに似てるだけあって、なかなかやる。しかし、こうして飲んでるとなんかニカラグアの楽しさに笑えてきた。さらに、ディスコテカに行き、Palo
de Mayoの音楽がかかると、なんかニカラグアにほんとに戻ってきた気がした。
<2005年6月23日(金) 飲み>
さっそく寝坊してしまった。ただ、ロサマリアからは「睡眠も必要」とのやさしい言葉。彼女は、えらい立場にいる人なんだけど、忙しいにもかかわらず、私のしょぼい質問(仕事以外のこと)にも対応してくれる。
ニカラグアは今日「父の日」。一同あつまり、父である男性たちを祝う。最初に、なんか宣誓したり、Pro
Mujerの歌を歌ったりする。んで、ジュースとケーキ。ケーキは相変わらずバタークリーム。でも、スポンジはなかなか美味しい。
昼は、街を散策。ブルーフィールズTシャツ着て、歩いてたら、ブルーフィールズ出身者とトークが弾む。昼食は豚肉の炭焼き。
クラリナから携帯メールがあって、夕方飲まないかとのこと。ちょっと早めにPro
Mujerを退散し、飲みに行く。クラリナとその友達エドワルトと軽く飲む。場所が明日飲みに来る予定のBarと同じだったのはご愛嬌。ちなみに、エドワルトは「ラストサムライ」を観たらしく、小雪がきれいとか言ってた。すっかり意気投合する。
<2005年6月22日(木) へとへと>
今日は、Cosmar(カウンターパートのような感じ)とチナンデカに行く予定。ただ、朝7時集合って言ったのに、なかなか来ない。結局、彼は7時40分くらいに来た。チナンデカは元同期そめさんの任地だった。以前、一回だけ来たことがあるなかなか思い出深き街。
Pro Mujerチナンデカ支部に行き、紹介してもらう。んで、受益者の会合を見学し、3人ほどとインタビューさせてもらう。2人はエビ売りで1人は雑貨屋を経営していた。日本にいるときは、PMは貧困層の受益者が多いと想像していたが、そんなに以前いたADEPHCAと受益者層は変わりがないような印象を受ける。ただ、95%が女性というのは大きな違いだが。
昨夜の晩飯はコーラー、朝はパンというような食生活だったので、昼は結構大目に食べる。鶏肉は相変わらず美味しい。たべるものに迷うと鶏肉というのは無難な選択。午後は、元同期もよの任地だったエルビエホに行く。そこで、受益者にクレジットの支払い(お金の貸し出し)が行われる。ただ、これもニカラグア時間で、3時開始の予定が、結局4時半くらいの開始。1時間くらい、集合場所でうだうだおしゃべりを楽しむ。ただ、のどが渇いてたんだけど・・・。今日は、炭酸飲料を4本飲んだ。うち2本はプレゼント。
チナンデカを去る際に、そめさんから託されてたプレゼントを彼の友達アンヘリータに渡しに行く。経営してる店が改装されてたので、なかなかわからなかった。ほんとは、ロングトークしたかったのだが、夜も遅かったので、適当にきりあげ、レオンに戻る。なかなか疲れた一日だった。
<2005年6月21日(水) でっかいハンバーガー>
朝からPro Mujerに行く。今日もロサマリアが親切にしてくれる。彼女はHealth部門の責任者。結構白人系で国籍はキューバとのこと。最初の犬の写真を「かわいいでしょー」とみせてきたので、子供がいないのかなと思ったけど、子供も旦那さんもいるらしい。
昼、ぷらぷら歩いてたら、ハンバーガー屋をみつけたので、それをお昼にする。コーラーとあわせて25コルドバ(200円程度)。結構でかい。となりのごっつい黒人としゃべったら、なんかスポーツのコーチらしい。カテドラルの前でぼーっとしてると、相変わらず靴磨きの少年が近づいてくるので、トークのみ交わす。兄弟で靴磨き、11歳と10歳。靴磨きの道具入れ箱は、父親がつくってくれ、彼は働いてるが、別々に住んでるらしい。母親は首都マナグアに出稼ぎ。彼らは午前中でそれぞれ4人程度のお客をもってたから、だいたい1日12人として、それぞれ36コルドバ(300円程度)の稼ぎか。事務所の受付みたいな人が月給1000コルドバ程度だから、この計算だと同等程度稼ぐことになるのか。
そーそー、昨日、携帯の使い方がわからないでいたら、ブロックされてしまったので、朝一でenitelに行ってきた。ブロック解除と金額追加を行い、ついでに、日付とかも直してもらった。今日、はじめて携帯にメールが来たのもうれしい。
<2005年6月20日(火) 重なるラッキー>
心機一転で古都レオンに行く。ここが主調査予定地。ここでもルシアの親戚にお世話になる。
彼女の弟がUNAN(大学)の学長ということで、その寮を紹介してもらう。今日、頼みに行って、聞いてみたら7月末まではとりあえず入れるらしい。ラッキー。見に行ったら、なんかホスペダヘ(安宿)のような感じでなかなかよい。部屋にトイレとシャワーもあるし、つくりもシンプルで、よかった、よかった。ちなみに、案内してくれたルシアの姪のクレリアはかわいい。
午後は、NGOのPro Mujerを訪問する。以前からここにアポをとってて出発一週間くらい前に連絡できた。んで、行ってみたら、午後いっぱいかけて親切に説明してくれた。これもラッキーである。しばらく、このNGOと一緒にいたいと思っている。
夜、大学寮にちょっと迷いながら近くまで戻ってみると、外国人3人に出会う。彼らもそこに住んでるらしい。んで、一緒にご飯を買いに行って、寮で食べる。結局、寮にはオーストリア人、イタリア人、オランダ人がいて、プチ留学気分を味わうことができた。
<2005年6月20日(月) ANA>
朝、携帯電話を買いに行く。enitelとmovistarという2大会社があるようだが、以前と同じenitelにする。
安いので30ドルくらいのがあったけど、もう少し小さい35ドルくらいのモトローラ製にする。日本製のものは少ない。なぜ、海外では日本製の携帯電話は少ないのだろう。なかなかおばちゃんが親切に対応してくれた。
夜は、同期ボンさんの仕事仲間であるアナサシリアに会う。彼女は、オランダのNGOで働いてる。出発前にいろいろお世話になった。にもかかわらず、晩御飯おごってもらってしまった。ちなみに、彼女の呼び名は、ANAである。なかなかかっこいい。
<2005年6月19日(日) 心休まるのはニカ人との会話かも>
今日は、JICAプロジェクト関係の方にお昼をご馳走になる。場所は、インターコンチネンタルホテル。
今更ながら、はじめて入った。このホテルの前は、幾度となく通ったことがあるのに。
ビッフェ形式でシャンパンつき。食べ物もエビ、かに、ハム、寿司、ケーキなど豊富にある。別にロビーでコーヒーを飲むのもOKなので、5時間くらい滞在した。
彼は、我々の隊次のことをよく覚えててくれてた。それほど、他の同期たちが人間的魅力があったということだろう。
ニカラグアにきて、まだ4日目だが、いろんな日本人に会った。今日のようにいい出会いもあったが、私が日本人というのを美化していたのか、期待しすぎていたのか、残念な出会いもある。外交やら国際協力に大所高所で携わるのはいいが、その前に、人間力というか、そういうものを持っていてほしいとも思う。内側に入り込む、さらに、内側から変革するのは難しいだろうけど、外から見るのは簡単である。
<2005年6月18日(土) 落ち着き場所>
アメリカン航空に電話したら、昨日、ちゃんと荷物が届いてるとのこと。しかも、今朝10時半までに取りに来ないといけないらしい。んで、明日は日曜のため休み。わざわざ空港までとりに行く。空港をあるいていると「Hiro!」との掛け声が。その姿はジョニーホクソン。以前、ホームステイさせてもらった家の大家である。しばし、トークを交わす。
昼は、UNICEFのニカラグア所長にお会いする。電話の声から、ちょっと太ったおばちゃんを想像していたら、なんと細身で美人な方。国籍はイタリア。話はこちらの準備不足というか能力不足で深いところまではいかなかったが、きさくにお話いただく。
夜は、協力隊隊員のデスペディーダに出てみる。以前と同じような光景が行われている。ただ、面子は全部変わってるけど。
そんなに溶け込めず退散。ただ、しばらくマナグアやブルーフィールズにいようと思っていたが、早く調査地で調査なるものを開始してくなってきた。
<2005年6月17日(金) 表敬訪問・・・>
朝、対外経済局のルシアに会いに行く。ルシアはこちらに来るまで、いろいろ調整をしてくれた。
笑顔で歓待してくれる。さっそく状況とかを話し、「さらに、手伝えることは?」みたいに対応してくれる。
非常にありがたい。
午後は、JICAと大使館。歓待してくれる人や「何しに?」みたいな感じの人など対応はさまざま。こちらは、バックも肩書きも何もない身なので、ただ、ご教授してもうらうのみ。JICA事務所の警備員が以前と変わっておらず、それは嬉しかった。彼らは、ちゃんと隊員の名前と苗字を覚えており、いまだに俺の同期の名前も覚えてた。
<2005年6月16日(木) マナグアでの新鮮な気持ち>
空港から街へ。この道はほぼ舗装を終えたようだ。
とりあえず感じたこと。
・外套が少ないので暗い
・犬がやせてる。
・相変わらず物乞いの人たちがいる。
でも、この新鮮な気持ちはすぐ慣れてしまうと思う。
今日は、なんか反政府運動の行進があったみたい。
政府と国会で関係がうまくいっておらず、米州機構から仲介がきてるらしい。